
2022年10月30日
全体的にグロックっぽいロシア最新拳銃!
みなさんこんにちは~、ECHIGOYA南福岡店 ollです♪

KIZUNA WORKS カラシニコフ PL-15K GBB(JP Marking Version) [KW-P0001]のご紹介です!

カラシニコフ・コンツェルンのドミトリー・レベデフ氏が設計したロシア最新鋭の自動拳銃<レベデフ・ピストル>PLシリーズ。
2015年に発表されたPL-14(下1枚目)、翌年に発表された改良型のPL-15(下2枚目)、そしてコンパクトモデルのPL-15K(下3枚目)の3機種が存在しています。
2021年5月に国家親衛隊、同10月にロシア警察に、それぞれマカロフの後継として採用されたばかりの、かなり新しいモデルとなっています。

▲PL-14

▲PL-15

▲PL-15K
そんな最新機種のうち、コンパクトモデルのPL-15K(採用名PLK)が、KIZUNA WORKSからガスブローバックとしてリリースされています!
リリース直後話題となっていましたが、当店でも今回初入荷となりました♪

サイズはセミコンパクトクラスで、GLOCK19とほぼ同等となっています。
グリップ角度もグロックに近く、全体的にグロックのデザインを参考にしていそうです。
既にロシアFSBでグロックを運用しているので、それに合わせたのでしょうか。

アウターバレルやスライドはメタル製。
実銃で掘り込み刻印になっている部分は、ホワイトマーキングで再現されています。

実銃はマガジンキャッチ、スライドストップ、マニュアルセイフティが全てアンビ仕様ですが、そのうちセイフティのアンビ機能が再現されています。
セイフティはコッキング状態でのみ動作します。
実銃はダブルアクションオンリー(DAO)ですが、ガスブロはシングルアクション仕様となっています。

チャンバーカバーには9x19のマーキングが入っています。
PLシリーズはロシア製px18マカロフ弾ではなく、西側と共通のパラベラム弾を採用しています。

アウターバレル先端には11mm正ネジの内ネジが刻まれていますので、各社11mm正→14mm逆アダプターを使ってサイレンサーが使用可能です。
(写真はDCI製を使用)

グリップ下部は半円状の穴が開いており、マガジンボトムをつまんで引き抜きやすいデザインとなっています。
また、グリップ後部にはランヤードリンクもついており、軍用・警察用を想定しているのがわかります。


マガジン装弾数は22発。(実銃は装弾数14発)
注入バルブはマガジンボトム側で、注入音や満タン吹き返しのない海外仕様となります。

アイアンサイトは3ドットタイプ。
実銃はグロックのサイトと互換性があるそうです。
台形のスライドデザインはH&Kやワルサーといったドイツ銃っぽい雰囲気なのが興味深いですね(独ソの因縁・・・)。


20mmアンダーレイルも搭載。
スロット位置は一般的なハンドガンと共通で、Surafire X300タイプなど各社フラッシュライトが装着可能です。


気になるホルスターですが、多少のガタツキはありますが、AMOMAX GLOCKシリーズ用で使用可能でした。
グロックだよ、かなりグロックだよこれ!

本体+空マガジンで重量690g、本体のみ448g、空マガジン244g。
また、マガジンに入るガスの最大量は実測値で27gとなりました。




販売価格 ¥29,403(税込)
ご来店、ご注文をお待ちしております。
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KIZUNA WORKS カラシニコフ PL-15K GBB(JP Marking Version) [KW-P0001]のご紹介です!

カラシニコフ・コンツェルンのドミトリー・レベデフ氏が設計したロシア最新鋭の自動拳銃<レベデフ・ピストル>PLシリーズ。
2015年に発表されたPL-14(下1枚目)、翌年に発表された改良型のPL-15(下2枚目)、そしてコンパクトモデルのPL-15K(下3枚目)の3機種が存在しています。
2021年5月に国家親衛隊、同10月にロシア警察に、それぞれマカロフの後継として採用されたばかりの、かなり新しいモデルとなっています。

▲PL-14

▲PL-15

▲PL-15K
そんな最新機種のうち、コンパクトモデルのPL-15K(採用名PLK)が、KIZUNA WORKSからガスブローバックとしてリリースされています!
リリース直後話題となっていましたが、当店でも今回初入荷となりました♪

サイズはセミコンパクトクラスで、GLOCK19とほぼ同等となっています。
グリップ角度もグロックに近く、全体的にグロックのデザインを参考にしていそうです。
既にロシアFSBでグロックを運用しているので、それに合わせたのでしょうか。

アウターバレルやスライドはメタル製。
実銃で掘り込み刻印になっている部分は、ホワイトマーキングで再現されています。

実銃はマガジンキャッチ、スライドストップ、マニュアルセイフティが全てアンビ仕様ですが、そのうちセイフティのアンビ機能が再現されています。
セイフティはコッキング状態でのみ動作します。
実銃はダブルアクションオンリー(DAO)ですが、ガスブロはシングルアクション仕様となっています。

チャンバーカバーには9x19のマーキングが入っています。
PLシリーズはロシア製px18マカロフ弾ではなく、西側と共通のパラベラム弾を採用しています。

アウターバレル先端には11mm正ネジの内ネジが刻まれていますので、各社11mm正→14mm逆アダプターを使ってサイレンサーが使用可能です。
(写真はDCI製を使用)

グリップ下部は半円状の穴が開いており、マガジンボトムをつまんで引き抜きやすいデザインとなっています。
また、グリップ後部にはランヤードリンクもついており、軍用・警察用を想定しているのがわかります。


マガジン装弾数は22発。(実銃は装弾数14発)
注入バルブはマガジンボトム側で、注入音や満タン吹き返しのない海外仕様となります。

アイアンサイトは3ドットタイプ。
実銃はグロックのサイトと互換性があるそうです。
台形のスライドデザインはH&Kやワルサーといったドイツ銃っぽい雰囲気なのが興味深いですね


20mmアンダーレイルも搭載。
スロット位置は一般的なハンドガンと共通で、Surafire X300タイプなど各社フラッシュライトが装着可能です。


気になるホルスターですが、多少のガタツキはありますが、AMOMAX GLOCKシリーズ用で使用可能でした。

本体+空マガジンで重量690g、本体のみ448g、空マガジン244g。
また、マガジンに入るガスの最大量は実測値で27gとなりました。




販売価格 ¥29,403(税込)
ご来店、ご注文をお待ちしております。
KEYWORDS:KIZUNA WORKS,キズナワークス,カラシニコフ・コンツェルン,PL-15K,PLK,レベデフ・ピストル,Пистолет Лебедева
Posted by SFH
at 12:04
│ガスガン
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