
2024年01月14日
戦車も倒せる頼もし過ぎる火力はいかが?
みなさんこんにちは、ECHIGOYA南福岡店 モーゼ です!
いつも当ブログをご覧くださりありがとうございます!!
今回は
VFC US SOCOM M3 MAAWS (エアソフトランチャー)のご紹介です!

実物の生産国はアメリカではなく、なんとスウェーデンなんです!
アメリカ軍が使うから意外だと思う方もですが、元々はスウェーデン軍が1942年から試作し、1946年にM1モデルが開発され、1986年には今回紹介するM3モデルが開発されました。
陸上自衛隊では84mm無反動砲として採用しており、“84RR(Recoilless Rifle)”の略号で呼ばれていたり、部隊では通称として「ハチヨン」や単に「無反動」などと呼称されているようです。
使用する隊員は小銃ではなく9mm拳銃を携帯し、予備弾運搬手が随伴しています。

さて、エアガンの話に戻りますね~
VFCから通称"カールグスタフ無反動砲"が登場!
プラスティックを多用し軽量化を実現しているので、持ち運びや撃つ時などが楽です!!


砲口にはライフリングが彫ってあったり、閉鎖器を兼ねた砲身後部ノズルの作り込みも実物の様に再現されています!
コレクションにもいいですねぇ~


実物そっくりの84mmダミーロケット型インサートに40mmガスカートを使用して軽量ゴムキャップ弾を発射することができ、別途BB弾モジュールを追加してBB弾を飛散することも!
映画みたいに二人一組で装弾、発射が出来るということも!!
エアガンだからないですけどバックブラストにはお気を付けて…

84mmダミーロケット型インサートの弾頭部もかなり細かく再現されていますね!
持ち運ぶだけでもテンション上がりますねぇ~

最後に全長と重量を参考程度に載せておきます!
全長:1065mm
重量:3400g
販売価格 ¥77,220(税込)
ご来店、ご注文をお待ちしております!
-------------------------------------------------------------------いつも当ブログをご覧くださりありがとうございます!!
今回は
VFC US SOCOM M3 MAAWS (エアソフトランチャー)のご紹介です!
実物の生産国はアメリカではなく、なんとスウェーデンなんです!
アメリカ軍が使うから意外だと思う方もですが、元々はスウェーデン軍が1942年から試作し、1946年にM1モデルが開発され、1986年には今回紹介するM3モデルが開発されました。
陸上自衛隊では84mm無反動砲として採用しており、“84RR(Recoilless Rifle)”の略号で呼ばれていたり、部隊では通称として「ハチヨン」や単に「無反動」などと呼称されているようです。
使用する隊員は小銃ではなく9mm拳銃を携帯し、予備弾運搬手が随伴しています。

さて、エアガンの話に戻りますね~
VFCから通称"カールグスタフ無反動砲"が登場!
プラスティックを多用し軽量化を実現しているので、持ち運びや撃つ時などが楽です!!

砲口にはライフリングが彫ってあったり、閉鎖器を兼ねた砲身後部ノズルの作り込みも実物の様に再現されています!
コレクションにもいいですねぇ~

実物そっくりの84mmダミーロケット型インサートに40mmガスカートを使用して軽量ゴムキャップ弾を発射することができ、別途BB弾モジュールを追加してBB弾を飛散することも!
映画みたいに二人一組で装弾、発射が出来るということも!!

84mmダミーロケット型インサートの弾頭部もかなり細かく再現されていますね!
持ち運ぶだけでもテンション上がりますねぇ~
最後に全長と重量を参考程度に載せておきます!
全長:1065mm
重量:3400g
販売価格 ¥77,220(税込)
ご来店、ご注文をお待ちしております!
KEYWORDS:VFC,M3 MAAWS,カールグスタフ,ロケットランチャー,無反動砲
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